気持ちよさだけで言えばとろとろ、でも拭いて洗ってという面倒くささを考えると、後処理が簡単なタイプを好む
初めてのローションは水溶性・ふつうの粘度・無香料で
迷ったら「水溶性」「ふつうの粘度」「無香料」のローションを選ぶと失敗しにくいです。水溶性は水で洗い流しやすく、オナホの素材を傷めにくいからです。粘度(とろみ)は、そこから好みに合わせて変えていけば十分。

オナホにローションが要るのはなぜ?
ローションは、すべりをよくするための液体(潤滑剤)です。オナホの多くは、ローションを使う前提で作られています。ないと摩擦が大きくなって、肌がこすれて痛くなったり、素材が傷んだりする原因に。
オナホそのものの選び方は「オナホの選び方」の記事で説明しています。この記事で扱うのは、一緒に使うローションのほうです。
ローションの種類と違い:水溶性・シリコン系・油性
ローションには水溶性・シリコン系・油性の3種類があり、オナホに合わせやすいのは水で流しやすい水溶性です。シリコン系はすべりが長持ちする一方、素材を傷めることがあるため説明書の確認が要ります。油性はベタつきが残りやすく、向かないことが多い種類です。
| 種類 | 特徴 | オナホとの相性 |
|---|---|---|
| 水溶性 | 水にとけるタイプ。水で洗い流しやすい。使っているうちに乾いてくるので、足しながら使う | もっとも合わせやすい。まずはこれ |
| シリコン系 | 乾きにくく、すべりが長持ち。水だけでは落ちにくい | シリコン素材のグッズを傷めることがあると言われる。説明書で確認が必要 |
| 油性(オイル) | すべりは長持ちするが、ベタつきが残りやすい | 素材を傷めたり、洗い落としにくかったりするため、向かないことが多い |
ボディオイルやハンドクリームで代わりにするのも、おすすめしません。オナホの素材を傷めたり、洗い落としにくかったりするおそれがあります。使うなら、オナホ用として売られているローションを。
オナホ用ローションの選び方は5つ
オナホ用ローションは、まず水溶性を選び、粘度で使い心地を合わせます。そのうえで、香料や清涼成分の有無、洗い流しやすさ、容量と容器の形を見ていきます。初めてなら粘度は「ふつう」にして、乾きやすいと感じたら高めに、後片付けが大変なら低めに変えていきます。
1. まずは水溶性を選ぶ
水溶性なら、使ったあとにオナホも体も水で洗い流せるので、手入れの手間が少なくて済みます。ほかの種類を使うときは、オナホの説明書で使ってよいかを必ず確認しましょう。
2. 粘度(とろみ)で使い心地を選ぶ
粘度は、液体のとろみの強さのことです。同じ水溶性でも、粘度しだいで使い心地は大きく変わります。
- 低い(さらさら)は軽い使い心地。洗い流しやすいかわりに、乾きやすい
- ふつうはバランスがよく、初めての人向け
- 高い(とろとろ)はねっとりして、すべりが長持ち。そのぶん洗い流すのに時間がかかる
初めてなら「ふつう」が無難です。乾きやすいと感じたら高めに、後片付けが大変だと感じたら低めに。そうやって少しずつ変えていけば十分です。
3. 成分と肌へのやさしさを見る
香り・色・清涼感(メントールなど)がついたローションもあります。肌が弱いなら、香料や清涼成分が入っていないものを。初めて使うローションは、腕の内側に少しつけて、赤みやかゆみが出ないかを試してから使うと安心です。
4. 洗い流しやすさで選ぶ
片側が閉じている非貫通タイプのオナホは、とくに奥にローションが残りがちです。手入れを楽にしたいなら、粘度が高すぎないものを選んでください。
5. 容量と容器の形で選ぶ
よく使うなら、大きめのボトルのほうが割安になることが多いです。片手で出せるポンプ式やキャップ式は使いやすく、1回分ずつ小分けになったタイプは試しに使うときに便利。
こんな人にはこのローション
初めてなら水溶性・ふつうの粘度・無香料、手入れを楽にしたいなら低めの粘度、すべりを長持ちさせたいなら高めの粘度の水溶性が向いています。肌が弱い人は無香料・無着色で清涼成分なしのもの、いろいろ試したい人は小分けタイプやお試しサイズが合います。
| こんな人 | 向いているローション |
|---|---|
| 初めて買う | 水溶性・ふつうの粘度・無香料 |
| 手入れを楽にしたい | 水溶性・低めの粘度 |
| すべりを長持ちさせたい | 水溶性・高めの粘度 |
| 肌が弱い | 無香料・無着色で、清涼成分なし |
| いろいろ試したい | 小分けタイプやお試しサイズ |
ローションを使うときの注意点
ローションは少なめから使い、足りなければ足していきます。目や口に入らないよう気をつけ、使ったあとはオナホと体から洗い流します。保管は直射日光と高温を避け、開けたら早めに使い切ります。痛みやかゆみ、赤みが出たら使うのをやめて医療機関に相談します。
- 最初は少なめに使い、足りなければ足していく。これで使いすぎも後片付けの手間も減らせます
- 目や口に入らないように注意してください
- 使ったあとは、オナホと体からローションを洗い流してください。オナホの洗い方は「洗い方・保管」の記事で説明しています
- 直射日光と高温を避けて保管し、開けたら早めに使い切りましょう
- 肌に痛み・かゆみ・赤みが出たら、使うのをやめて医療機関に相談してください
ローションを選ぶなら、まず水溶性から
オナホ用ローションは、まず水溶性。そのうえで粘度を変えて、使い心地を合わせる。基本はこれだけです。肌が弱い人は無香料のものを選び、使ったあとは洗い流しておくこと。素材との相性に迷ったときは、オナホの説明書がいちばん確実な答えになります。
次に読むなら:「オナホの温め方」(人肌に近づける方法)
※この記事は18歳以上の方を対象としています。記事には広告が含まれる場合があります。
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