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VRゴーグルの手入れと衛生管理|レンズ・顔のクッションの拭き方

マイクロファイバーの布とVRゴーグル 始め方・機器

VRゴーグルの手入れの基本は、乾いた布と日光よけ

VRゴーグルの手入れは、「レンズは乾いたマイクロファイバーの布でやさしく拭く」「顔にふれる部分はこまめに汚れを落とす」「直射日光を避けて保管する」の3つが基本です。使ってよい洗剤や外せる部品は、機種によって違います。細かいところは、かならず説明書に従ってください。

VRゴーグルの手入れはなぜ必要か

VRゴーグルの手入れが必要なのは、清潔さと見やすさを保つためです。顔に直接ふれる機器なので、汗や皮脂がたまるとにおいや肌トラブルのもとになります。レンズに指紋や汚れが付けば映像もかすむため、肌を守るためにも、映像をきれいに見るためにも手入れが欠かせません。

VRゴーグルは、顔に直接ふれる機器です。汗や皮脂がたまれば、においや肌トラブルの原因になります。レンズに指紋や汚れが付くと、映像はかすみます。手入れは、清潔さと見やすさの両方のためです。

VRゴーグルのレンズの拭き方

VRゴーグルのレンズは、乾いたマイクロファイバーの布で、中心から外側へ円をえがくようにゆっくり拭きます。Meta Questの公式ヘルプでは、アルコールや化学洗剤を使わないよう案内されています。ティッシュやふつうのタオルは傷のもとになるため避け、ほかのメーカーの機種は説明書に従います。

レンズは、ゴーグルの中でいちばん傷つきやすい部分です。Meta の公式ヘルプ(Meta Quest の場合)の案内は、次のとおりです。

  • 乾いたマイクロファイバーの布(メガネ拭きのような細かい繊維の布)を使う
  • レンズの中心から、円をえがくように外側へ向かってゆっくり拭く
  • レンズにアルコールや化学洗剤を使わない

ほかのメーカーのゴーグルも、レンズの扱い方は機種ごとに決められています。メーカーが違うなら、その機種の説明書に従ってください。ティッシュやふつうのタオルは繊維が硬く、レンズを傷つけるおそれがあります。避けたほうが無難です。

ゴーグルの顔にふれる部分とバンドの手入れ

顔にふれるクッションやバンドは、まずマイクロファイバーの布でほこりや汚れを拭き取ります。Metaの公式ヘルプでは、足りなければ外せる部品を刺激の少ない液体洗剤と冷たい水で手洗いし、完全に自然乾燥させてから戻すよう案内されています。水洗いできるかは機種と素材しだいです。

顔にふれるクッション(接顔部)やバンドは、汗や皮脂がいちばん付く部分です。

Meta の公式ヘルプの案内では、まずマイクロファイバーの布でほこりを拭き取ります。それで足りなければ、外せる部品をはずし、刺激の少ない液体洗剤と冷たい水で手洗い。完全に自然乾燥させてから取り付けます。アルコールや化学洗剤は使わないよう書かれています。

ただし、水洗いできる部品かどうかは、機種や部品の素材によって違います。丸洗いする前に、説明書で確かめてください。

VRゴーグルの手入れ早見表

VRゴーグルの手入れは、部分ごとにやり方が違います。レンズは乾いたマイクロファイバーの布で中心から外へ、クッションとバンドは汗や汚れが付いたら布で拭き、本体の外側は乾いた布でほこりを払います。クッションを水洗いできるかは説明書で確かめ、本体は水に浸けません。

部分 ふだんの手入れ 気をつけること
レンズ 乾いたマイクロファイバーの布で中心から外へ拭く アルコール・化学洗剤を使わない(Meta Quest の場合)
顔にふれるクッション 使ったあとに布で汚れを拭き取る 水洗いできるかは説明書で確認する
バンド 汗が付いたら布で拭く 外して洗う場合は完全に乾かしてから戻す
本体の外側 乾いた布でほこりを拭く 水に浸けない

VRゴーグルは直射日光を避けて保管する

VRゴーグルは、直射日光と高温を避けて保管します。Metaの公式ヘルプでは、レンズは直射日光に当たると室内でも1分足らずで回復できない傷みが出るおそれがあるとされています。夏の車の中や暖房器具の近くには置かず、持ち運ぶときはケースに入れ、湿気を飛ばしてからしまいます。

  • 直射日光に当てない。Meta の公式ヘルプでは、レンズは直射日光に当たると、室内でも1分足らずで回復できない傷みが出るおそれがあると案内されています
  • 高温の場所に置かない。夏の車の中や、暖房器具の近くは避けたい場所です
  • 持ち運ぶときはケースに入れる。日光とほこりから守れます
  • 使ったあとは湿気を飛ばしてからしまう。汗が残ったまま閉じ込めると、においの原因に

においが取れないときは、交換用の部品があるかを調べてみる手もあります。

VRゴーグルを使い回すときの衛生面の工夫

VRゴーグルを使い回すときは、汗を吸いやすい顔にふれる部分をこまめに清潔にします。機種によっては、洗えるカバーや取り替え用のクッションが用意されているので、メーカーの公式の案内で確かめます。肌が赤くなったりかゆくなったりしたら使うのをやめ、続くなら皮膚科などに相談します。

顔にふれる部分は汗を吸いやすいため、取り替えられる部品が用意されている機種もあります。洗える素材のカバーや交換用のクッションがあるかは、各メーカーの公式の案内を見てください。肌が弱い人ほど、顔にふれる部分をこまめに清潔にしておくことが大切です。

肌が赤くなったり、かゆくなったりしたら、まず使うのをやめること。症状が続くなら、皮膚科などの医療機関に相談してください。

VRゴーグルの手入れで迷ったら、説明書とメーカーの案内へ

レンズはやさしく拭く。顔にふれる部分はこまめに清潔に。保管は直射日光を避けて。基本はこの3つだけです。使える洗剤や洗える部品は機種によって違うので、迷ったら説明書とメーカーの公式の案内を確かめてください。

次に読むなら:「VR作品の始め方」(必要なものとVR酔い対策)、「VR動画を見やすくする設定」(画質と明るさの調整)

※この記事は18歳以上の方を対象としています。記事には広告が含まれる場合があります。

この記事を書いた人

40代後半の会社員。AVを見続けて25年以上、好みの軸は「主観」と「恥じらい」で昔から変わりません。最近は疲れが抜けにくく、回数も減ってきたのが悩み。仕事や人間関係で嫌なことがあっても、自分磨きの時間くらいは没頭して幸せでいたい。作品・グッズ・VR・ASMRを、同じ40代の目線で本音レビューします。

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